断熱等級を指定されてもすぐに設計が決まらない理由
省エネ性能について、どのレベルを目指すか迷ったときに分かりやすいのが、断熱等級やUa値といった目に見える数値(評価)です。補助金の兼ね合いもあり、お施主様から目指したい等級を指定されることも少なくありません。それは決して悪いことではなく、むしろ明快ともいえると思います。一方で、等級を指定され
省エネ性能について、どのレベルを目指すか迷ったときに分かりやすいのが、断熱等級やUa値といった目に見える数値(評価)です。補助金の兼ね合いもあり、お施主様から目指したい等級を指定されることも少なくありません。それは決して悪いことではなく、むしろ明快ともいえると思います。一方で、等級を指定され
設計の世界では「経験に基づく判断」という言葉が、あまり良い意味で使われないことがあります。パッシブデザインや省エネといった性能面においては特にそういった傾向があります。それは数値で説明できないものは、根拠が曖昧だと受け取られてしまうからです。でも、経験に基づく判断はそんなに不確かなものなので
最近は作図ソフトが高性能化してきて“環境シミュレーション”というものが一気に身近になったように感じます。日当たりを筆頭に、室温や空気の流れなど、ボタン1つで確認できるようなソフトもあります。見た目のデザインだけでなく、そういった快適性に目を向ける人が増えたことは、とても良い流れだと思っていま
明けましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします昨年は満を持して間取りのセカンドオピニオンサービスを始めて沢山の人の家づくりをお手伝いする機会をいただきました。1軒1軒に向き合いながら改善点な
わが家の西側は駐車場があって遮るものが何もないので熊本の非常に強い西日が照りつけます。西や南に植えた繊細な樹種はなかなか成長しなかったり時には焦げたり…こわっ!そんな中、今朝西側の庭を確認するとたくさんの
学生時代は春が苦手な季節でした。なぜなら、なにかが変化するから。今思えば「繊細さん」だったのかもしれません。春は新しいことの始まりで不安の方が大きかったから。四季で一番好きなのは?と聞かれると「秋」と答えていました。長期休み
引出しの中身を整理整頓するときに収納BOXがシンデレラフィットすると「きもちいい~」ってなりますよね♪でもシンデレラフィットを求めすぎると「この場所に皿を収納したいけど、サイズがフィットしないからやめておこう…」みたいな本末転倒なこ
家づくりする人が後から後悔することが多い「外構」。つまりアプローチとかお庭とか境界フェンス等のことです。どうして後悔が多いのかというと家にお金をかけすぎてしまって予算がなくなってしまい満足いくものにならなかったという
大学生のころ原広司さんの生み出す作品の1ステップ飛躍したような発想力に魅せられていました。大学4年生で研究室に配属になり五木村集落の研究をすることになり色々な書籍を集めている中で原広司さんの「集落の教え100」を拝読し